夏休みのランチ 子供がセルフで作るサンドイッチが楽しくておすすめ！

 

 

夏休みの小学生がいるお母さん、毎日の昼ごはんに何食べさせよう？って思いますよね。

 

 

ただでさえ暑くて料理をしたくないのに、夏休みは「ランチ地獄」と言っていいです！

 

 

そんな中、子供たちがセルフで作るサンドイッチをランチにしてみました。

 

 

うちの子の様子がどうだったか書いていきますので、夏休みのランチの参考になれば幸いです。

 

セルフサンドイッチの材料

 

 

材料はおうちにあるもの、何でもOKです！ちなみに今回はこのようにしました。

 

 

 

パンは2枚に薄くスライス。

 

 

 

レタスは手でちぎり、ゆでたまご、トマト、きゅうりはスライスします。

 

 

 

ドレッシングも家にあるもので。

 

 

 

今回は私が材料の準備をしたのですが、子供たちに切らせればよかったと後から思いました。

 

どんなのができあがったか

 

 

あとは、手巻きずしのように、各自パンに好きなものをはさめて食べるだけ！

 

 

最初はパンを大きいまま両側からはさんで食べたのですが、息子が1枚を半分に折って食べていたので、娘も私もマネしたら、こっちの方が食べやすかったです。

 

 

娘の作ったもの。

 

 

 

息子の作ったもの。

 

 

 

セルフのサンドイッチといっても、結局毎回「全部盛り」状態になってしまいました（笑）。

 

 

私の作ったもの。クラフトのチーズドレッシングがアクセントになって、おいしかったです！

 

 

子供たちの感想は？

 

 

子供たちは、「おいしいね～～」の連続で、食べるのが止まりません。

 

 

結局2人とも、6枚を2枚にスライスしたものを4枚分作って、ペロッと食べていました。

 

 

材料は私が揃えましたが、自分で載せる手作り感覚もあって、とてもおいしく感じたようです。材料の準備もさせていたら、さらにおいしさが増しそうですね。

 

 

サンドイッチはいくつも食べられちゃうので、セルフにはおすすめだと思います。

 

 

どこにも出かけない夏休みの一日が、ちょっとしたイベントになり、親も楽しめました。

 

まとめ

 

 

夏休みのランチに迷ったら、セルフのサンドイッチがおすすめです！

 

 

材料は家にあるものでOK。ちなみに今回の材料はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で載せる手作り感覚から、子供たちは「おいしいね～～」とたくさん食べていました。

 

 

次回は材料を用意するところも子供たちにやってもらおうと思います。

 

 

どこにも出かけない夏休みの一日が、ちょっとしたイベントになり、親も楽しめました。

 

 

セルフのサンドイッチはおいしくて楽しいのでおすすめです。よかったら作ってみてくださいね！